オランダの紅茶事情
私の大好きな素敵なオランダ在住のお姉様(?)が帰国♪
先日、彼女の開くテーブルコーディネートのレッスンにウキウキ行ってまいりました(^^)
そこで、オランダから持って帰って来られた紅茶を頂きました♪
ヨーロッパに初めてお茶を持って帰ったのはオランダ。
ですから、紅茶の歴史は一番古い。
でも、今ではコーヒーが一般的に飲まれています。
彼女いわく、家にお呼ばれしても「コーヒー、紅茶どちらにします?」と、聞くものの、有無を言わさずコーヒーが出てくるのだそうです。。
そして、あえて紅茶を用意している家であれば、写真のようなフレーバーティーバックが出されるんだそうです。パッケージは色とりどりでかわいらしいけれど、、、
やっぱり、どこの国でもフレーバーが今では一番強いのですね~。
私は一度アムステルダムに行った事がありますが、落ち着いたとっても素敵な町で、なんと言っても、どの家庭にもお花が飾られていて、まるでお伽の国のような街が印象的でした。
そして、食べ物もと~っても美味しかったです♪(イギリスに留学していた時だからかもしれませんが・・・)
彼女は11月3日~5日まで大阪南港のインテックス大阪で「彩りの器市」に出展されていますので、
興味のある方は是非いらして下さい!
先生のホームページ
「彩の器市」の紹介ページ(関連ページ)
また、レッスンの中で、オランダでの赤ちゃんが誕生したときの習慣などもお話してくださって、とっても面白いお話でした。興味のある方は、彼女のページのこちらを是非読んでみてください♪
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