英国展を歩いていると、ある紅茶に遭遇！
なんと、お茶の木は、気候の関係で英国で作る事は出来ないと思われてきたのですが、
なんと、このお茶は英国で育てられて、初めて商品化されたという、その名も[ English Estate Tea ]

お値段もなかなかで、60ｇが4600円（* *）／

でも、やっぱり飲んでみたい！と、言う事で3種類とも全部買ってみました。

そして、まず一つ目の[ Afternoon Tea ]　というものを飲んでみました。

リーフは大きく、黒い綺麗な茶葉でした。
お味は、「・・・・・」まだお茶の樹が若いのかもしれませんね。
香りなどは、少し足りないように思いました。
味わいも、もうちょっと頑張れ！！と、応援したくなりました。

でも、そのお茶に対する情熱に完敗です。

そして、なんと、この栽培の手助けをしているのが、イギリス人紅茶研究科の「ジェーン・ペティグリュー」さんでした。
そして、その当のご本人自ら店頭に立たれていて、お話しする事が出来ました。

こんな機会に恵まれて、とってもラッキーでした！！