ある、昼下がり。
ふと、「なんで紅茶を日本で教わるの?イギリスで飲まれてるんだよ。」
「なんだ、簡単だ!イギリスに行こう!」
資格が欲しかったわけじゃないんだー!
紅茶を純粋に学びたかったんだ!!すっきりしたー!
そういえば、紅茶の本を出している人に資格を持ってる人なんて、ほとんど
いないぞ。
自己流で行こう!
「自己流で紅茶を学び、たくさんの人と楽しめる場所を作ることにしよう!」
それが、第一段階。「自己流紅茶教室を開く」ことになった。
しかし、資格を持たないと言うことは、自分でその信頼を作らなくては
いけない。
問題は知識。
がんばらなきゃ。
修行だ~!!<Part Ⅱ>
注:これは私の主観なので失礼なことを書いているかもしれません。
でも、この時は本当にこう思ったので、素直に書いてみました。
失礼があったらお詫びします。