音楽で英国に浸る…
今日は、大阪のフェニックスホールで「英国・幻想世界の舞曲」というのを楽しんできました♪
いつもは紅茶の話ばっかりしている、MUSICAの堀江さんと認定校「希果ティー」のSUEKOさんにお誘いいただいて行ってきました♪
いつもと違って、幕間はワインを飲んじゃったりしながら…♪(^^)
古楽器のバロック・ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ(今のチェロ)、チェンバロ、アイリッシュ・フルート。の四重奏。
イギリスの古いお話の語りが音楽と重なりながら進みます。
私にとっては初めてのスタイルのコンサート。
物語が面白くて、それに合わせたバロック調の音楽にもすっかり引き込まれ、幻想的な一時で大満足でした♪
何よりも奏者達が本当に楽しく演奏しているのが手に取るように分かり、その気持ちにすっかり魅了されてた感じです。
やはり、想いって伝わりますね~。
紅茶も愛情をこめて入れないと人には美味しさが伝わらないとの一緒だな~と、最後は結局、紅茶に行きついてしまう私のこの性格・・・。(^^)