3月17日（土）～24日（土）　「2007年スリランカ紅茶探訪の旅」

ヌワラエリアの季節に紅茶園を訪れましょう♪♪
美味しい紅茶を飲んで、茶園の人々と触れ合って、現地の紅茶の世界を堪能しましょう。

申込締切　2007年2月17日
ご希望の方はどうぞお早めにご連絡下さい。
何かご質問などありましたら、お気軽にお問合せくださいね！

詳しくはこちらをご覧下さい！（＾＾）
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私の大好きな素敵なオランダ在住のお姉様（？）が帰国♪
先日、彼女の開くテーブルコーディネートのレッスンにウキウキ行ってまいりました（＾＾）

そこで、オランダから持って帰って来られた紅茶を頂きました♪

ヨーロッパに初めてお茶を持って帰ったのはオランダ。
ですから、紅茶の歴史は一番古い。
でも、今ではコーヒーが一般的に飲まれています。

彼女いわく、家にお呼ばれしても「コーヒー、紅茶どちらにします？」と、聞くものの、有無を言わさずコーヒーが出てくるのだそうです。。

そして、あえて紅茶を用意している家であれば、写真のようなフレーバーティーバックが出されるんだそうです。パッケージは色とりどりでかわいらしいけれど、、、

やっぱり、どこの国でもフレーバーが今では一番強いのですね～。

私は一度アムステルダムに行った事がありますが、落ち着いたとっても素敵な町で、なんと言っても、どの家庭にもお花が飾られていて、まるでお伽の国のような街が印象的でした。
そして、食べ物もと～っても美味しかったです♪（イギリスに留学していた時だからかもしれませんが・・・）

彼女は１１月３日～５日まで大阪南港のインテックス大阪で「彩りの器市」に出展されていますので、
興味のある方は是非いらして下さい！

先生のホームページ
「彩の器市」の紹介ページ（関連ページ）

また、レッスンの中で、オランダでの赤ちゃんが誕生したときの習慣などもお話してくださって、とっても面白いお話でした。興味のある方は、彼女のページのこちらを是非読んでみてください♪



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英国展を歩いていると、ある紅茶に遭遇！
なんと、お茶の木は、気候の関係で英国で作る事は出来ないと思われてきたのですが、
なんと、このお茶は英国で育てられて、初めて商品化されたという、その名も[ English Estate Tea ]

お値段もなかなかで、60ｇが4600円（* *）／

でも、やっぱり飲んでみたい！と、言う事で3種類とも全部買ってみました。

そして、まず一つ目の[ Afternoon Tea ]　というものを飲んでみました。

リーフは大きく、黒い綺麗な茶葉でした。
お味は、「・・・・・」まだお茶の樹が若いのかもしれませんね。
香りなどは、少し足りないように思いました。
味わいも、もうちょっと頑張れ！！と、応援したくなりました。

でも、そのお茶に対する情熱に完敗です。

そして、なんと、この栽培の手助けをしているのが、イギリス人紅茶研究科の「ジェーン・ペティグリュー」さんでした。
そして、その当のご本人自ら店頭に立たれていて、お話しする事が出来ました。

こんな機会に恵まれて、とってもラッキーでした！！


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今日は大阪梅田阪急百貨店で開かれている、毎年恒例の英国展へ行って来ました！

10時の開店と同時に特設でイギリスから来たティールームへまっしぐら！

[ Hazelmere Cafe and Bakery ] というティールームで、2005年の[ The Tea Guild’s Award of Excellence]　という賞に輝いた、紅茶の美味しいお店なのです。

早く行ったお陰で、並ぶ事もなくすんなり入る事ができて、美味しいセイロンティーと出来立てのスコーンを頂きました。

クロテッドクリームが癖がなく、さっぱりとした、イギリスでいつも食べていたときの味に出会えて、た～～っぷりスコーンに付けて、ジャムと一緒に頂きました。

ジャムも、ダムソンという聞いた事ないフルーツのホームメードジャムで、ちょっと病みつきになるような味のジャムでした。

朝から、イギリスを感じて、幸せなひと時でした！

スコーンを一日中頑張って焼いていらっしゃるオーナーさんと記念に写真をとって頂きました。


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皆様、長らくお待たせいたしました～♪
待ちに待ったキャンディティー買ってきましたよ～！

スリランカの太陽の恵みを受けた、薫り高い紅茶に今回も出会えました！

製造されたのが、8月24日というめちゃめちゃ新鮮な紅茶です。

今回も、香りが驚くほど高く、フルーティーなものです。
紅茶を淹れただけで、辺りに素敵な香りが広がります。
茶葉にもティップスがたくさん入って、品質の非常に高いものです。
グレードはＦＢＯＰＦ（フラワリー･ブロークン・オレンジペコー・ファニングス）
ですから、香りも良く、味わいもしっかりとしていて、ミルクティーにも適しています。

工場の名前は契約の関係で、公表できないのですが、アラブの王族にも卸している非常に特別な紅茶なんですよ～。
この茶園は現地での知り合いの紹介で知ったのですが、本当に美味しい紅茶で、
普通のキャンディの紅茶のイメージとは大分違うと思います。

良いシーズンを待って、待って、我慢した甲斐がありました。

実は、明日から今度は東京に行くので（すみません。なかなか落ち着かなくて･･･）
9日から通販でもご注文受付ます！

紅茶教室でも随時販売してますので、レッスンの後にいつでも言って下さいね。

茶園の詳しい旅行記はTea Travelのページに紹介しています。
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