Royal Wedding ★★★

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今日の午後は、すっかりTVにかぶりつき^^おとぎ話のようでしたね~。

ケートさんのシンプルな美しさ、内に秘める強さのようなものに惹きつけられ、ウィリアム王子の優しい雰囲気に癒されました^^

素敵なカップル誕生で、私もなんだか、「頑張ろう!」って気持ちに♪♪
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映画「阪急電車」



観てきました♪
この映画。ずばり、私の生まれ育った町の電車で起きる物語。

映画の中の場所や音すべてが、身体に染みついているものばかりで、不思議な気分でした。
なぜか、オープニングから感動~~。「私の阪急電車~。」(笑)

お話自体も、とっても心温まるストーリーで、素敵な映画でした♪

ちょっぴりコメディーの要素も含まれているので、笑い上戸の母は、左横で大爆笑を必死でこらえて、そんな母からのもらい笑いに私も必死にこらえて、そんな私達につられて右横の妹も、必死で笑いをこらえるという、意味不明な状況もあったので…^^;もう一回観に行きたい!

スシーラに通う生徒さんも、いつも通う駅が映画に出てくるので、きっと楽しめると思いますよ♪♪
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Pray for Japan

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4月です。
東日本大震災が発生してから早くも3週間以上が経ちました。

その間、何か出来ることはないかと思いながら、今 Sri Lakna。

大変な局面を迎えている日本を離れた事に、仕事とは言え何か後ろめたい気持ちがあり、ブログでも言い出せずにいました。

ただ、途中経由したシンガポールでも日本への募金活動を見かけたり、日本人だと聞くと「状況は?家族は?あなたの街は?」と、心配してくれる。

スリランカに来てからは、多くの知人が「あ!大丈夫だったんだね。家族は?日本は?原発はどうなってるの?」と質問攻めに。

「スリランカの大統領も義援金と紅茶を日本に送った」と皆、誇らしげに話してくれる。今まで日本から助けてもらうばっかりだったから、日本に何か出来ていることがとても嬉しいと口を揃えて言ってくれる。

そんな中、私は一体何をすればいいのか?

ずっと、自問自答。。。

2004年。スリランカがスマトラ沖地震の際の津波にあった時。
過去にスリランカを一緒に旅した生徒さん達を含め、多くの生徒さんから心配の言葉と、何も言わないうちに義援金や物資が集まってきました。

そんな大切なみんなの気持ちをどうしたらいいんだろう。。こんな時に被災地に行くなんて不謹慎なのでは?と、もじもじしていたら、スリランカの知人の激が飛んだ。
「今行動しなくていつするの!?」

腹を決めて、それを持って数日後スリランカへ向かい、活動をさせてもらえた事が、今ではとても貴重な経験となっています。http://www.happy-tealife.com/sumatora.html

今回は、自国日本だと言うのに、何か一歩を踏み出せずに、またしても、もじもじしたままスリランカへ。

そんな時、友人・知人の活動をブログなどで目にして、あの時の激が私に飛んできました。

「今頃…なんて言ってないで、行動したら!?」

幸い、知人達がすでに動いているので、そのお手伝いをすることだって良いんだ。と。


私自身も今からでも何かやってみよう。

まずは、キャンディの仏歯寺へ行って、お祈りして来よう。

※いつもは、外国人は入場料のいるお寺で、「私はもう何回も来てるからビジターじゃないの!」と、言っても聞く耳持ってくれなかったのですが、「今日は日本の津波に被災した方へのお祈りに来ました。」と、言ったら、スタッフは「あーーー。どうぞどうぞ!!」と、通してくれました。





友人・知人がやっている活動。本当にみんな素晴らしい活動されてます。
今後も、そのような活動があればブログでご紹介しようと思います。

紅茶通販をしているマチネの活動
4月3日(日)苦楽園でチャリティーバザーがあります。そこで紅茶を販売されます!お時間のある方は是非行って下さい!

芦屋・南青山のお花屋さんアイロニーの活動こんなときこそお花をどうぞ。と、お店でお花を無料で配って、義援金を集めていらっしゃいます。

Riekoさんの活動
交友関係が普通じゃなく広い彼女のサイトへは、色々な方の活動が紹介されています



>>あまりに、色々と考えたり、知人友人の活動を見ていたら、この健康体の私が、数年ぶりに熱が出て一日伏せっていました。。(><)このブログを書いたのは4月1日ですが、UPが2日になってしまった。。
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ブノア行きすぎ…(笑)

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ほんと、どんだけ好きなんだと、みんなから言われそうです。^^;
なんだか、ここ最近は重なってしまったんです^^;(誰に言い訳??)

大親友のRちゃんが関西に来ると言うので、お母様も一緒にお食事する事に♪^^ 私があまりにブログに書くものだから、彼女も「行ってみたい!」って、事になって^^

昼も良いけど、夜は夜景がやっぱり一際素晴らしい!^^大阪じゃないみたいな空間。(って、どういうこと?^^;)

写真中央の方は、ブノアの接客マネージャーさんの…。ベンジャミン?悪ノリで勝手にイメージからベンジャミンと命名したら、本当のお名前忘れてしまった。。すみません。。

つかず離れずの接客で、要所要所で笑わせて下さって、さすがでした!

今回は、シェフおまかせコースで、かなり淡白な感じで、肉食のRちゃん(笑。怒られる?)には若干不完全燃焼の感はありましたが、ここ最近、外食続きの私には、いつもは肉食ですが、この優しさがホッとする料理でした。

白いモッツァレラに思えるお皿は、白身のお魚レモンバターソース。先日レッスンで習った魚版という感じで、ひたすらバターをまわし掛けて、ふっくらしっと~り焼きあがっていました。

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そして、最後のデザートは、すっかり食べ方の練習の域に入っているミルフィーユ♪^^
パリジャンの食べ方をすっかりマスターしました!^^(笑)

最後は珍しく気分を変えてカプチーノにしてみました^^

それにしても、姉妹みたいな仲良し母娘で、小競り合いもあるみたいだけど(笑)、とっても楽しいディナーでした^^

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「ル・コントワール・ブノワ」の総料理長によるフレンチレッスン★★第3弾

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いつも通うフランス料理教室「オー・コアン・デ・フー」のスペシャル企画で、大阪のブリーゼブリーゼの最上階にある「ル・コントワール・ブノワ」の大東シェフのレクチャー第3弾が開催されました♪

みんなシェフの綺麗な手さばきに釘づけです…^^
食材に向き合う姿勢や目線が、あまりに真剣なので、こちらもつい固唾を飲んで見守ってしまいます。


アスパラガスの前菜はあまりに綺麗なグリーンに見とれて、写真を撮るのも忘れて食べちゃいました…(--;

ブイヤベース、ステーキ、メレンゲのデザ―ト。

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どれもシンプルなレシピなのですが、丁寧に作る事でこんなにも味が変わることを、身をもって示して下さったレッスンでした。

プラス、主宰者のT先生のフランス時代の牛さんの器も可愛いかった~^^

中でも、お肉を低温で一体何分焼いたのやら。。すごく時間をかけて焼いたステーキは、びっくりするほど柔らかくてとろけるような、なのにちゃんとお肉の質感を感じる食感でした!こんな食感本当に初めて!(><)

普通のフライパンで作っていたのに…。

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やっぱり紅茶もそうですが、お料理も気持ちを込めて作ると、本当に美味しくなるんだな~。と、日々の生活を丁寧に生きないといけないな~と、しみじみ感じされられました。

第一回目のシェフのレクチャーの様子

「オー・コアン・デ・フー」のHPが出来ました!
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