西宮北口に立ち飲みイタリアンバール♪♪

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西宮北口に楽しいお店発見~♪

「ガストロミーア・エ・バール・ジュリエッタ」

奈良の有名なイタリアンレストランのロアジの永松シェフがオープンされたお店。
西宮阪急にレストランがオープンし、それに連動してオープンされたお店です♪
私は、こっちの方が好きです~。

帰り途にふらっと立ち寄って気軽にスプマンテや白ワインを楽しむのに心地よい場所を発見です~^^

カウンターに座れば、シェフの手元が見れて楽しい!^^

写真を撮られるは恥ずかしいというシェフのため、顔は伏せて、写真を撮らせてもらいました♪♪

チーズや調理したお惣菜が買って帰れるこのお店は、生パスタ麺とソースを買って帰れるというのが嬉しいです♪♪おうちでプロの味が楽しめるって幸せ~。

帰り途に一人で立ち寄る方や、仕事帰りに同僚とワイワイ飲みに来る方や、とっても賑わっていました^^

居心地の良い場所でした^^

私は前菜盛り合わせとニョッキ・アラビアータが気に入りました~♪

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また、ふら~~っと、飲みに行ってると思います♪

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怒涛の1月…。燃え尽きた…。

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年始にスリランカより戻って以来、怒涛のスケジュールがようやく落ち着きました。(^^)

1月には色々なイベント。出張レッスン。スリランカからの訪問客。無事に終了してようやく落ち着いてブログに向えました。すっかりご無沙汰して済みませんでした~(^^;

なんせ、帰国後2日後には東京赤坂レッスンが控えていたので、東京へ。気がつけば写真を一枚も取れず…。^^;

4泊した後、次の日は今度は個人宅でのスペシャルオーダーレッスンへ♪

今回、初の試みで、あるグループに呼ばれて、その方のご自宅へ。
と、言うのも、芦屋の六麓荘という芦屋の代名詞とも言える超高級住宅地のお宅の一つで、ご自宅にお客様をお招きする機会も多いとのことで、そこでのコーディネートを含めて、そちらですることに。 

その時用意したお菓子は上の写真のもの。東京から買ってきた鎧塚さんのケーキです。

知っていますか?この時期に楽しむフランスのお菓子「ガレット・デ・ロア」。パイの中はアーモンド生地。バターの風味が良く私も大好きなケーキです。

1月6日に頂くこのお菓子には陶器の人形が隠されていて、それがあたった人は一緒についている王冠をかぶって、一日王様・王女様になれるというお楽しみ付なのです。

とても素敵なグループの方々で、私もすっかり楽しませてもらいました。ご自宅はもちろん素晴らしかったです!中庭にプール付いてました!(*。*)
こちらでは定期的に伺うことになりました^^楽しみです!
写真はお昼からのレッスンだったので、お弁当付でした。なんだか新年らしくめでたい紙に包まれていました^^

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ワイワイと楽しい時間を過ごしたらあっという間に時間は過ぎ、この日実はスリランカからのお客様のお迎えに関空へ!

二日後に控える「スリランカ・カレーパーティー」にスペシャルゲストとしていらっしゃいます♪

いつもお世話になっているフランス料理教室の富樫先生のところでのイベント。実は先生とは6年前に一緒にスリランカに行ったので、スリランカのゲストとも顔見知り。

15名ほどが参加され、みんなで作るところから一緒に楽しみました。

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カレーは。写真奥から「ポテトカレー」「ポテト・シーニサンボル:ポテトとオニオンと砂糖の付け合わせカレー」「チキンカレー」「ゴーヤのココナッツサラダ」「ニンジンとキャベツのカレー」

スリランカの方の指導のもと、やっぱり本場の人が作るとひときわ美味しかったです~~!

そして、その方の本職は宝石商なので、ジュエリーも見せてもらって、すっかりスリランカ気分満喫です。
スリランカは実は宝石の国でもあります。サファイアが特に有名です。

そして、なんとイベント翌日は今度は金沢へ!(Oh No!)

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このときは大雪が降った日の後で、道中も雪が舞っていたので、最初はスリランカ人、車の助手席で雪の中のドライブにドン引きでしたが、慣れてくるとテンションも上がり、一面銀世界の記念撮影に夢中でした。^^

この日は金沢でいつもお世話になっているフランス料理の先生のところで、カレーパーティー。連日です…。笑

まるでお料理番組のような雰囲気に笑えました^^

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ここでも違う種類のカレーを作り、白ワインと一緒に堪能しました♪

その次の二日は私の金沢でのレッスンをしました。

いつものサロンからの景色が真っ白で綺麗でした^^

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金沢からの帰りは、雪が心配なので、金沢からは早々に帰ってきて、次の日は甲東園サロンでのレッスンを連日して、スリランカ人はお仕事で東京に旅立たれ、ほっと一安心です^^

スリランカ人がいなくなった週は、連日出張レッスン。NHK文化センター西宮、NHK神戸文化センター、エテルノ池田と続いて、少し燃え尽き症候群??この辺ではまったく写真を撮る余裕なし…。^^;
でも、それぞれの場所で新しい生徒さんとの出会いがたくさんあり、連日満席で大感謝です。

そして、ようやくプライベートの新年会も迎えて、1月のイベントすべて終了~~~。
この日は、ミネストローネとムサカ(ギリシャのミンチ料理)を手作りしました♪

いや~。めまぐるしいとはこの事でした。

でも、やりきった変な達成感とともに、2月に入り、今日はティーライフレッスンを頑張りました♪

今月のティーライフレッスン、2月26日(金)11:00~「パンケーキティーパーティー」は残り2席ありますので、今「あら!スケジュール空いているわ♪」という方、どうぞお越しください^^

さあ、2月からは少し落ち着いて頑張りたいと思いますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします♪
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紅茶を運ぶ船「カティーサーク号」復活

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写真の船は何でしょう?
そう。これは昔、中国からお茶を運ぶのに使われていた高速帆船。

その中でも出来あがったと同時にスエズ運河が開通し、活躍の場がないままになってしまった悲運の船として知られるカティーサーク号は、当時世界最速であり、その美しさから多くの人の心を惹きつけて、お酒のラベルにもなっていました。
そんなカティーサーク号が火事で全焼したのは2007年。

そのニュースを聞いたときに、なんとも寂しい気持ちになっていたのですが、今日復活するというニュースを見て、思わず「わ~~!」と、声をあげてしまいました^♢^

やっぱりカティーサーク号はみんなに愛されていた特別な船だったのですね~。

 【ロンドン共同通信より】
ロンドン郊外グリニッジで保存されていた07年にほぼ全焼した19世紀の帆船カティー・サーク号が12年のロンドン五輪までに復元されることになった。英政府が4日発表した。テムズ河畔に再び優美な姿をみせることになりそうだ。1869年に建造、当時は世界最速。同船をラベルに描いたウイスキーのブランド名としても知られる。復元には4600万ポンド(約65億円)かかるという。
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