イギリスより戻りました(^^)

885.JPG

只今~~。今日、帰国しました☀
ことのほかお天気に恵まれて、すっかり日焼けをして帰って来ました。
今度お会いする時は、皆さんから「スリランカに行って来られたのですか?」と、いう声が聞こえてきそうです。^^;

旅は、皆さんがご無事だったのが何より一番一安心。
そして更に今年も、内容の充実した楽しい旅でした。
参加して下さいました皆様。楽しい旅へのご協力ありがとうございました。

そして、お疲れ様でした。
どうぞ、ゆっくり疲れをいやして下さい。

また、一日分、旅行記も追加しましたので、良かったら見てくださいね~♪
続きを読む

帰国

湖水地方からだとマンチェスター空港が近いので、KLMで帰国しました。

7時半の出発でこれまた朝食の時間に合わなかったので、これまた最後の無理強いで、火を通していない料理なら出せますという事で、
フルーツやシリアルなどを特別に用意してもらいました。

ドローイングルームにちゃんとセッティングしてくれていて、心地よく朝の出発を迎えることができました。

952.JPG

今年の旅は豚インフルエンザの影響で参加者が急遽少なくなってしまい、レンタカーまで借りたので、本当に個人旅行という感じになりました。

また、一つ素敵な思い出が増えました。(^^)

参加してくださいました、皆様。本当にありがとうございました!!

続きを読む

湖水地方で美味しいものを探す♪&ピーターラビットを訪ねて

932.JPG

今日も、朝から晴天です!ちょっとお散歩しようと、ホテルを一歩出ると、羊の親子がお出迎え。のどかです~。

今日は、行きたいところが何軒もあって、それを全部廻ろうと思うと朝早くの出発が必要。
ホテルの朝食の時間はまだ大分後という事で、持参のフルーツとお部屋の紅茶で朝食を済ませます。

いざ、今日は昨日からのオートマで機嫌よくスタートです♪

933.JPG

まずは、美味しいトフィー(日本でいうキャラメルかな)ショップへ、湖水地方の中でも一番来たのPenrishという村に向かいます。

私達の泊まるWindemereからは車で1時間程の道のりです。

途中息をのむような美しい湖の景色に出会ってはちょっと車を止めて写真をパシャリ♪
木々の緑と湖の青とのコントラストの美しさに時を忘れてしまいそうでした。

934.JPG

ひたすら続く、丘と湖の景色に圧倒されているうちにあっという間にPenrishへ到着。
村に着いたら、人にお店を訪ねるも、すぐに発見。とても小さな町なので見つけやすい!

こんなところまで、トフィーを買いにやってくるとは~~と、自分でも関心しながらしばし感慨に浸ります。

935.JPG

トフィー(キャラメル)とファッジ(飴とキャラメルの間のようなモロモロした食感のイギリスの伝統菓子)のお店。その名も「The Toffee shop」♪

お店の中は、すでに新鮮さも感じる甘い香りでいっぱい~☆思わずみんな「ひゃー!甘い香り~~♡♡」

プレーンとチョコレート味のファッジを試食させてもらいました。「美味しい~~。」ただ甘いだけではない、コクのある味わい。流石!!

936.JPG 937.JPG938.JPG

ここはグラム売りです。自分の好きな量、好きなアイテムを取り合わせて箱に詰めてくれます。

店内はシンプルで私の大好きなブルーとホワイトの染付の食器が飾られていました。

そして、女王陛下とチャールズ皇太子の写真も。

939.JPG

なぜなら、このお店。ロイヤルファミリーも大好きな超有名なショップなのです。

そして、先を急ぐ私達はかわいらしい村をもう少しゆっくり見てみたいとい気持ちを抑え、早々に次の村へ。

次の村は「Keswick」というお店です。ここはPenrishから西に来るまで30分ほど行ったところにあります。

ここのお目当てはTea Pot Museum。

不思議な形のティーポットをたくさん生産している会社の博物館&ショップがあるのです。

向かう前に電話で定休日と開館時間も確認してばっちり!

ぶーーーんっとひとっ走り。村にはすぐに着いたものの、お目当てのお店は見当たらない。
人に聞くと、「あ~~。あのお店閉めちゃったんだよ~~。」

「え~~?!そんなはずない、さっきショップの人と話をしたところだもん!」
と、もう一度ショップに電話してみると、そのショップは別の町にあるショップに繋がるようになっていて、とてもここからは車で行けないとのこと。

ショック~~^^;

今年はこの不景気でことごとく食器業界は店を閉めたり、倒産するところが続出しているけれど、まさかここも…。

ロンドンもピカデリーにあるウェッジウッドショップもクローズしていたし、なんだか寂しい限りです。。

でも、残念な気持ちもそこそこに、早々に次の行動に!何より、今日は忙しいのです。(^^)

今度は南下して、ジンジャーブレッドの美味しいGrasmereへ。
ワーズワースが眠るお墓があることでも有名な村です。

ここも無事到着。お店の前にはすでに列が出来ていました。
どうも、地元の子供たちが遠足に来ていて、一人一枚ずつジンジャーブレッドを買って、お店の外で食べていました。
子供にも大人気のお菓子なのですね。

940.JPG

お店の中は、一昔前にタイムスリップしたような雰囲気。ショップのスタッフも可愛い制服に身を包んで、子供一人一人にジンジャーブレッドを手渡していました。

私も、お土産用にいくつか購入。そして、一緒にいた生徒さんが「今食べてみましょうよ~♪」と、一枚購入。
食べてみると、ソフトな食感にしっかりジンジャーの味と、隠し味程度にオレンジピールの香り漂って、美味しい~~(^~^)

湖水地方はお菓子の王国です!

ここで少し村のホテルで休憩を入れて、のんびりしてからまた次の町へ。

次は、少し南下して、ウィンダメア湖の西側にあるピーターラビットの著者ピアトリクス・ポターが住んでいたお家Hill Topへ。

941.JPG

ピーターラビットのお話が好きな私達3人組はこれも楽しみの一つにしていました。

家族との確執や、恋人との別れを経験したポターが安らぎを求めて定住した思い入れのあるお家なのです。

そして定住のに書かれたお話の中には、このお家の中の様子がそのまま絵本に描かれていたりします。
なので、事前に本を読んでくると更に面白さが増します。

メイン道路から少し入ると、お花の続く細い道があり、その小道の一番上にポターの家は小さく建っています。

942.JPG

可愛い小道ですよね~。バラがたくさん咲いていて、他にも色々なカラフルなお花でいっぱいです。
お花の反対側は羊がたくさん放飼いにされていて、木陰で涼んでいました。

お家は決して贅沢な作りではなく、ポターが上流階級の生活をあまり好きではなかった事を感じることができます。
彼女はそれよりも植物や動物の事の方が何より興味があったのですね。
そういうのが良く感じられる場所です。

ここは観光客がたくさん押し寄せる場所で、お家に入るのに、時間毎で整理券が整理券が配られます。
世界中の人が彼女の本に共感して、このお家に訪れるのです。すごいな~~。

ミスポターを感じた後は、ウィンダミア湖を渡るために、フェリー乗り場へ。すぐの場所です。
20分ごとにやってくるフェリーは車ごと運んでくれます。1車3.5ポンド(約560円)で向こう岸へ行けるのです。

なんだか、ワクワクするこのフェリー。

943.JPG

渡ったら、私達の泊まるホテルのすぐ近くです。戻って来ました~。

でも、私達の一日は終わらない。
Windemereにある今度はピーターラビットミュージアムへ♪

行ってびっくり、面白かったです~~。と、いうか、良く出来ていて、ピーターラビット好きじゃなくても楽しめます♪

944.JPG 945.JPG

946.JPG 947.JPG

さあ、ほとんどの用事かようやく終了。
あとは、レンタカーを返しにKendalという町へ。
ここには「Farrer」という紅茶とコーヒーのお店があります。

時間がギリギリでしたが、間に合いそうだったので行ってきました。

お店やさんが並ぶメインストリートにあり、少し迷いそうになりながらもなんとか到着。

948.JPG

お店は5時に閉まるので、あと10分ほどしかない時に滑り込みセーフ~。
ショップのお姉さんは、ここも観光客がさすがに来ないのか、嫌な顔一つせず、優しい対応で、お店の写真も快くOk。

949.JPG

に、しても、田舎はこの明るさにもかかわらず5時には店が閉まるとは…。

紅茶を取り急ぎ買って、後は、レンタカーを返すのみ。。

これがひと苦労しました~~。
特にショップの地図があるわけではなく、住所を頼りに探し、道行く人に聞くも、聞けば聞くほど私達は混乱することに。
と、言うのも、非常に街の作りが複雑で、パズルを解きながら目的地に行くような感じでした。

これは予想外でした~~(><)

この後、ホテルでの遅めのアフタヌーンティーを予約していたので、その時間の事も気になりながら焦りは募ります。。

なんとか見つけて、無事レンタカーを返し、ようやくタクシーでホテルまで帰って来ました。

すっかり予約の時間は過ぎて、もうディナーの時間帯。普通では考えられませんが、無理を言ってアフタヌーンティーを出してもらいました。

今夜はこれが夕食です。(^^)

950.JPG

無理ばかり言う私達。。ホテルの人も困っていたでしょうに、快く対応してくれて、感謝です~~。
結果的には、「良いホテルだったね~」と、満足して帰って来ました。

全く日の落ちる気配のない夕食時のアフタヌーンティーを楽しみながら、今日のイベントはなんとか終了~。

私達がアフタヌーンティを食べていると、ここの宿泊客でオスカー君と言うわんちゃんを連れた方が、窓越しにご挨拶~♪

951.JPG

すっかり顔馴染みに。
旅ではこんな触れ合いが何よりの宝物です♪

明日はもう帰国。

あっという間の12日間でした。
続きを読む

レンタカーで湖水地方へ

913.JPG 914.JPG

朝、部屋の外へ出ると、マナーハウスは香ばしいクロワッサンの香りでいっぱい?
今日は塩っ辛いサーモンはやめて、クロワッサンだな♪

そして、塩っ辛いのに懲りた私は甘いパンケーキをオーダーする事に(^^)
すると、レモンがでんっと乗っていて、ちょっとびっくり。恐る恐るレモンをたっぷり絞って、メイプルシロップを掛けて食べてみました。

すると、、美味しい~~!新しい発見!!
これ、日本でもやってみよう~。

そして、今日は、レンタカーを借りて湖水地方へ♪

私は過去にイギリスで運転経験があったので、私がまずは運転することに。
後は、時々生徒さんに代わっていただく予定になっていました。

すると、なんとヨークのレンタカー屋さんに着くなり、信じられない言葉が・・・!

「オートマの予約でしたが、今日はオートマの車がないんです。」

「????????!!!!!!!は~~~~?!」

意味が分からない…。事前予約の意味が全くない。。

出た、イギリス!!^^;

この強気のミス…。ミッションなんて運転したことない私は絶句…。

生徒さんもこの状況に絶句…。

相当仕事の出来ないヨーク訛りのキツイお兄さん、2時間も対応に手間取り、結局30分ほど行った別の町にある支店でオートマに乗り換える事に決まり、そこまで「マニュアル車は一体いつぶり?」の生徒さんに無茶振りする事に。。本当にごめんなさい~~(><)

でも、他に手だては思い浮かびません。。時間はロスするばかり。。

みんなでドライバーさんを焦らせないように応援するのみ!

町中の低速走行は難しいようで、時々車はガタガタガタ~~。と、音を立てて…。煙??出た??(* *)

本当に、こんな事させてしまってごめんなさい~~。
ゆっくり気長に行きましょう。気長に。。

でも、生徒さんもしばらくすると昔のカンを思い出し、そろそろ慣れてきた頃に、別の町に到着。無事、オートマに乗り換え、一安心~~。
次の店では仕事の出来るイケメンのお兄さんに的確な道の案内を受けて、完璧な状態でいざ心も新たに湖水地方へスタートです♪

そしたら、その聞いたことない小さな町になんとベティーズティールームがあるではないですか!
もしや、ここならエコバックがあるかも?!

行ってみると、「今日、入荷したところなんですよ~!」と、優しいスタッフに迎えられ、前向きな私達は、このエコバックに出会うためにハプニングに合った?と、すっかり気持ちも切り替わり、しっかりランチをいただいて、もちろんエコバックもゲットして、いざ湖水地方へ~♪
この観光客の全くこないベティーズティールーム。観光客慣れしていないので、とってもフレンドリーで良い雰囲気でした。

915.JPG

916.JPG 917.JPG 918.JPG

その町の名前、発音しにくくて、、Northreton??なんかそんな名前でした。

この日も当然のように晴天。なんだか、日に日に日差しは強くなるばかり。。高速道路を走り、両サイドは美しい田園風景が続き、雲が迫ってくるようでした。気持ち~~♪
オートマ最高~♪

919.JPG


地図を片手に、イギリスの道は分かりやすいので、みんなも標識を見るコツをつかんでいき、どんどんドライブにも余裕が生まれました。
その間も、常に両サイドはアップダウンの緩やかな丘が続き、羊が懸命に草を食べています。

920.JPG

そして、到着は予定よりも遅れたものの、無事に今夜のお宿に到着。

931.jpg
※HPから写真を拝借。相当よく見えます^^;

湖水地方は「ストールズ・ホール」というホテルに泊まりました。ここはジョージアン時代の建物という事で、とっても楽しみにしていました。

921.JPG

922.JPG 923.JPG

着くと、何より印象的なのが、大きな庭の先に広がる雄大な湖。これぞ湖水地方~(^^)
部屋からも湖が見えて、それはそれは長旅の疲れも癒されます。

ベットでは犬の人形がお出迎え。彼は「Do not Disturb」の札を首から下げていて、ドアの入口に置いておくと、お部屋に入らないで。という合図になります。
でも、かわいそうなので、そんな事できません。。
家の部屋でしっかりお昼寝モードでした(^^)

でも、お部屋に備え付けのお湯沸かしセットがあることで分かるように、ランクはヨークの「ミドルソープホール」ホテルよりも下です。
なので、お部屋のしつらえもどこかしら田舎の雰囲気が漂っていました。

これはこれで、なんだか落ち着きます~(^^)
でも、時々なんでここにこのランプ?とか、これさえなければ綺麗なのに…。と、いう置物があったりします。笑

洗練されているホテルが好きな方は少し戸惑うかもです。笑

そして、今日はレンタカーのゴタゴタがあったので、旅行会社さんから、「気分を直して旅をして下さいね。」と、お詫びを込めてディナーをごちそうしていただけることになりました♪
わ~~い♪(単純です。私…^^;)

しっかり、ゆっくり時間をかけて、湖を望みながらディナーを満喫しました。
なかなか美味しかったですよ~。

924.JPG 925.JPG
926.JPG 927.JPG 928.JPG

そして、気がつけばすでに夜の10時。お腹がはちきれんばかりだったので、まだ薄明るいお庭をお散歩しました。

夜はひんやりした風が心地よく、湖が静かに水を湛えていました。

929.JPG

930.JPG
続きを読む

Betty’s Cafe in York

895.JPG

一夜明け、窓からは朝日が燦々と注ぎ込んで、清々しい朝を迎えました。

さあ、今日はヨークの町を散策です。上の写真はヨークの街並みです。城壁に囲まれた町で、中心にはヨーク・ミンスターがそびえています。
なんだか、神々しい感じです。(^^)

朝から私達、がっつりEnglish Breakfastをいただいて、出発~☀

896.JPG

私は、スモークサーモンとスクランブルエッグをオーダーしたのですが、ちょっと塩辛過ぎて食べれませんでした。失敗~。
でも、この塩辛さが更にイギリスの北へやって来たなと、実感させてくれます。

イギリスでは昔の習慣から食品を塩漬けして保存してきた歴史があるので、北になるほどベーコンなども全体に味付けが塩辛くなります。。

でも、今日もどうせ食べ歩きの一日になるので、心配ご無用です♪

街までのお迎えのタクシーが来るまで、マナーハウスのお庭を少し散策。

897.JPG

小さな小道を抜けると、そこには綺麗なEnglish Garden♪

イギリス独特のグーズベリー(写真中央)があったりして、これをレストランで使うんですね~。
写真一番右はカモミールです。

898.JPG 899.JPG 900.JPG

ここのカモミールティーは自家製なんですよ~。美味しかったです(^^)

908.JPG 909.JPG

さてさて、お迎えが来て、古い街並みの残るかわいらしい街に着きました~。

ヨーク・ミンスターに立ち寄り、気になるアンティークセンターへ立ち寄り、一息着くためにヨークの有名ティールーム「ベティーズ」へ♪

901.JPG

今日も、12時にも関わらず既にお客様がたくさん。

902.JPG 903.JPG

日本人に限らず、多くの観光客でにぎわっていました。

904.JPG

暑かったので、私はピムス(イギリスの夏を代表するカクテル)をオーダー。
冷たくて、ついつい一気に飲んでしまいます。。

今、ベティーズは90周年という事ですが、今でもこんなにも人気があるなんてすごいな~と、関心。
その人気はどこにあるんだろう~と、興味がわいてきました。

やっぱり紅茶の味かな!?
で、飲んでみると、やはりヨークの紅茶って美味しい~。
水色も美しくて、CTCの茶葉なのに、とっても切れが合って紅茶の渋味と香りがちゃんと出ていて、満足。

でも、周りを見ると、このお店の人気は紅茶だけに限っていないようです。
食事やスイーツを楽しむ人の姿の方が印象的でした。

905.JPG 906.JPG 907.JPG

その中でも人気なのが、「ファットラスカル」と、呼ばれるロックケーキ(スコーンのもっとゴツゴツした感じ)に似た感じのお菓子。(写真右)

「いたずらっこ」という意味なのだそうですが、目がついて、歯があって、私はどうみてもキョシン兵(天空の城ラピュタに出てくる)にしか見えず、恐ろしかった~。笑

そして、ここのエコバックが人気ということで、お土産にと思って探しましたが、売り切れ中。
きっと、日本人が買い占めているに違いない…。^^;

諦めて、更に町を散策。古い建物が連立する細い路地を見て回るだけで楽しい街です。
イギリス人曰く、観光地化されすぎていて、あまり好きじゃない。と、言う人が多いですが、こじんまりとまとまって、観光客には十分楽しめる街です。

歩き疲れたら、第二のベティーズカフェへ。本店からすぐ角を曲がったところに、「Little Betty’s」という小さいベティーズがあります。

910.JPG

ここは本店の明るい雰囲気と違って、暗く小さく落ち着く感じです。

散々遊んで今日も大満喫で帰って来ました。

ベティーズで食べすぎたので、夕食はルームサービスでサラダだけオーダーして、お部屋でみんなでまったり。(^^)

911.JPG

しらじら夜が更けてきたのが夜の10時。お部屋の窓からの景色を眺めながら、自分はヨークにいるんだとしみじみ浸りました。

912.JPG
続きを読む