◆紅茶の王様「リプトン」の眠るグラスゴーへ

スコットランド紅茶探訪旅行記の続きです^^

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今や世界のリプトンティー。その創業者サー・トーマス・リプトンの出身地はスコットランドの商業の街グラスゴー。

類稀なる商才を奮った彼を偲んでお墓に訪れました。

グラスゴーの街のはずれにある一般墓地にリプトンのお墓はあるのです。

もう朽ちてしまったお墓も多くみられるような墓地。どことなく寂しい雰囲気の漂う中に、一人そびえ立つように背の高いお墓がありました。

生涯結婚する事のなかった彼は、お母様やその他の家族の方と一緒に名前が刻まれ眠っていました。

ツアー参加者のお一人がリプトン・イエローラベルを日本から持参して、お供え(?)してみました(笑)

喜んで下さったかな??^^

お墓の周りには、イギリスの夏の花「エルダーフラワー」が取り囲むように植わっていて、寂しい中に心和む香りを放っていました。

帰りに墓地の出口であまりに木漏れ日が綺麗だったので写真を一枚。
左右にそびえる木々の高さが歴史の長さを教えてくれます。
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7月ティーライフレッスン「モロッコティーパーティー」

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3年前も開催して、大好評だったモロッコティーパーティーを多くの方のご要望に応えて第二弾として開講しました♪

今回はテーブルのテーマカラーはゴールド♪ いつもの雰囲気から一変してゴージャスなテーブルに♪

よくぞこんなテーブルクロスを見つけてきたものだと、自分でも感心(笑)

モロッコでは、ガンパウダーと呼ばれる形状の中国緑茶にミントを入れてお砂糖をたっぷりと入れて楽しみます。

ミントの後味ですっきりとして、意外にも美味しい飲み物です♪

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写真右上のブルーとイエローのガラスボトルは、香水瓶です。中にはローズウォーターが入っていて、みんなお茶席の始まりには、これで手を清めてから席に着きます。

と、聞くととても優雅で繊細なお茶席を想像しますが、この香水瓶がそんなにも精巧に出来ていないので、逆さにして手に注ぐのですが、ぼとぼと~っと出て来て、決して優雅さを演出はしてくれません(笑)
そこがモロッコらしくて微笑ましい気分になるところです^^

そして、写真の中央にもありますが、今回は南モロッコで飲まれる事のある、サフランティーも贅沢に楽しむことにしました。

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このサフランは私がスリランカから買ってきたものです♪
日本で買ったらすごいお値段になることでしょう(><)

サフランティーはミントと一緒に楽しむこともあるのですが、ミントを入れてしまうと、ミントの味に負けてしまうため、この高級サフランを楽しむためには、やはりサフランだけで飲むのがおススメです♪
お砂糖を入れると、一際サフランが香って美味しい飲み物になりました^^

そしてこれらの甘い飲み物に合わせるお料理&デザートは♪

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1、パスティーラ(モロッコのチキンパイ)
  本来は鳩のお肉だそうです(><)
  お祝いの席では必ず出てくる人気の食べ物です。
2、白桃とミントティーの冷たいデザート(友兼先生オリジナル)
3、スパイシーオレンジケーキ
4、バクラバ(中近東の方が好んで食べる甘~いお菓子)

バクラバ以外はモロッコやアジア料理の教室LACを主宰されている友兼先生にお願いして作って頂きました。LACのHP

バクラバは私にも思い出が色々あるもので、偶然神戸で売っているのを見つけたので、思わず付け加えた物です。^^

食べ物の他に、彩を添えてくれたのが、今回初登場のティーポットの取っ手カバー(モハメド君。勝手に私が命名(笑))

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この真面目なのか、何なのか分からない表情に、今回のレッスンでも一際人気者でした^^

彼がいないと、ティーポットが熱くて持てないのです。

そして、ミントティーグラスにキャンドルを入れたら、こんなにも素敵に♪
偶然出来た産物です^^

とってもエキゾチックな雰囲気になり、来られた方は異国の風を感じてくれたようでした♪

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6月のティーライフレッスン「スコットランド旅行報告会」

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6月のティーライフレッスンは今年のイギリス研修旅行の報告会を兼ねて、スコットランドをテーマに♪

今回の旅でシルバーのケトルとスコットランドのCDを購入♪^^
雰囲気を盛り上げてくれました^^

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紅茶は、日本にはもちろん入っていない、エジンバラカンパニーの紅茶。ウイスキーフレーバーの紅茶をロイヤルミルクティーで。
他には、アザミの花の入った紅茶や、スコティッシュブレックファストなど。

もうひとつ、グラスゴーのウィローティールームからオリジナルブレンド紅茶もご用意しました♪

スコットランドは軟水なので、日本でも美味しく頂けます♪^^

そして、スコットランドはお菓子の歴史がとても古く、イギリスのお菓子と思われているショートブレッドは実はスコットランドが発祥。ハロッズのショートブレッドを買ってきましたが、箱にはスコットランドの国花アザミの絵が描かれていました。

そして、もうひとつアザミの絵の入ったファッジ(英国ならではのキャラメルに似たお菓子)を持ち帰って来ました♪

本当に、スコットランドはアザミだらけです^^

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食べ物は、スコットランドで食べたソーセージとターニップ(スコットランドのカブ)のマッシュを再現して、日本のカブでマッシュを作り、ソーセージに添えていただきました♪
これが、シンプルな見た目に反して、なかなか好評でした♪

そして、デザートにはイングランドの代表的なデザート「イートン・メス」を作りました^^
これは、名門イートン校で生まれたデザートで、メレンゲ・ダブルクリーム・いちごがごちゃまぜになったもので、今回はバニラアイスもトッピングに加えてみました。
甘いけど、なんだか病みつきになるデザートです^^

みんなも、スコットランドに行った気分に浸って頂けたかな?


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リーガロイヤルホテル東京で紅茶レッスン第二弾★★

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リーガロイヤル東京(早稲田)で紅茶レッスン第2弾を開催しました^^

今回は、ロイヤルスイートルームで開催というとっても贅沢な空間でさせていただいて、私も感激でした!
リビングルームを会場に16名の方にお越しいただきました。
窓からは大隈庭園を望む東京都内とは思えない開放的な空間です。

そして、お花も毎回生けて下さるのですが、今回も私の要望を聞いて頂いて、イギリスの夏をイメージしてバラを使って爽やかにアレンジして下さいました。

そう。今回のテーマは「夏のイギリスを楽しむティーパーティー」

まずは、イギリスの夏を代表するお花のエルダーフラワーを使ったハーブコーディアル(シロップ漬けにした濃縮液)とアップルティーを使った爽やかなウェルカムドリンクで皆様をお出向かえさせていただきました。

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シャンパングラスに映えます♪

前回も参加して下さった方も交えての和やかな雰囲気でのレッスンで、私も一緒にリラックスしながらさせていただきました。

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そして、イギリスの夏のデザートとして、トライフルをリーガロイヤルのパティシエの方に作っていただきました。下は白ワインゼリーにアレンジされ、とても涼しげに出来あがりました♪

サンドイッチ、スコーン、デザートとたっぷり楽しんでいただきながら、紅茶は爽やかな味を演出してくれるダージリンファーストフラッシュ(春摘み)と、スシーラティーオリジナルのHigh Land Blend(ミルクティー向きのしっかりしたお味の紅茶)を。

イギリスのティーマナーのお話を楽しいエピソードを交えながらお話していくと、みんなにも、そんなにティーマナーって肩肘を張らなくて、リラックスすれば良いのだということが伝わり、どんどん和やかな雰囲気になっていったのが印象的でした。

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そして、イギリスの夏には欠かせないカクテル「ピムス」もご用意しました。
お酒の弱い方もいらっしゃったにも関わらず、皆さん「飲みやすい!」「美味しい!」と、楽しんでいただき大好評でした。

「ピムス」はピムスNO1というリキュールをレモネードで割り、オレンジ、レモン、ミント、いちご、きゅうりなどを入れたものです。
きゅうりが一際異色ですが、これがイギリスの夏らしさを演出してくれるアイテムでもあったりします^^

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楽しい会はあっという間に時間が過ぎ、終わるのが名残惜しい生徒さん達で最後までゆっくりお茶を楽しんでいただきました。
帰り際に、ピンクのかわいらしいバラの花束のプレゼントを下さる生徒さんもいらっしゃって、本当に心安らぐひと時でした。
また、是非第3弾開催したいと思いますので、どうぞお楽しみに~♪
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アイバッグ・ティー★イングランドで見つけた楽しいティーグッズ

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何とも不思議なものを発見♪

目の疲れを取る、目の為のティーバック。
ぬるま湯につけてそれを目に(* *)

紅茶自体にも鎮静効果はあるといわれているけれど、今回見つけたこれは、エルダーフラワーとカモミールなどのハーブのブレンドティーです^^

まだ挑戦してないけど、本当に休まるのかな??(笑)
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